YouTubeに投稿したビデオです。スライド画像もあります。

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「Yerterday」

1965年に発表したアルバム「4人はアイドル」に収められている超有名なビートルズのバラードナンバーですね。南澤大介さんのアレンジにちょっとだけ手を加えています。

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「Dandelion」

岸部眞明さんの7枚目のアルバム「12 Stories」から。春先になると路傍に咲く黄色いたんぽぽの鮮やかさと種子が飛んでいる様を表現するのは難しいですね。ミスが目立ちます。

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「Silent Night (きよしこの夜)」

クリスマスシーズンになると必ず聴く賛美歌109番です。

オープンDチューニングのアレンジで原曲の楽譜を見ながらインスタント的に弾いてみました。アルペジオやオクターブ奏法も試しながらのライン録音一発録りです。

写真は「なばなの里」のイルミネーションです。

パジャドールとはフォルクローレや民謡などを歌う南米の吟遊詩人のことです。

小松原俊さんのオリジナル曲ですが、難しいので、少し簡単アレンジしました。それでもミスタッチも多いし、リズム・テンポがバラバラです。もっと練習しなければとは思いますが・・・・。

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「Desperad (ならず者)」

イーグルスの名曲ですね。西村歩さんのアレンジをカバーしましたが、かなり難しくてギブアップ状態です。

1995年の映画の画像をお借りしました。 

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「The End of The World」

今や世界中のスタンダード曲ですね。スキータ・デイビスの歌で、作曲はアーサー・ケント、作詞はシルビア・ディー。

この曲は、失恋の歌と思われがちですが、親しい人と死別したときの気持ちを歌ったそうです。

このインスト曲のアレンジは岸部眞明さんですが、ちょっと難しかったので、少し簡単に弾けるように再アレンジをしました。でも、演奏はいつもイマイチ。

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「くじら」

小松原俊さんの代表的なオリジナル曲をカバーしました。

海を雄大に泳ぐ姿をうまく表現出来ません。

ライブでも演奏させて頂いていますが、いつも間違えてばかりです。

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「The Water is Wide」

岸部眞明さんがアレンジした曲のカバーです。

昔の指の記憶だけを頼りに久しぶりに弾いてみました。この曲は16世紀から伝わるスコットランド民謡です。邦題は「悲しみの水辺」ですが、そんな雰囲気が出せるにはまたまだ修行が足りませんね。

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「Over The Rainbow (虹の彼方に)」

 簡単アレンジですが、まだ弾き込めません。

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「Wonderful Tonight」

ご存じ、エリック・クラプトンの曲です。岸部眞明さんのアレンジをコピーしました。

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「Passion」

1994年にリリースされた小松原俊さんのセカンドアルバム「SCENE」シーンに収録されています。Passionとは激情、激怒、熱愛の意

Yahooのマイボックスで管理している音源です。

「曲名」をクリックするとYahooのマイボックスに移動します。

ダウンロードしてからお聴きくださいね。

「Yesterday」

ビートルズの代表的なバラード曲です。南澤大介さんのアレンジをコピーしました。

レギュラーチューニング7カボでリバーブを深くかけています。

ビッグ・ビル・ブルーンジーというブルースシンガーの作曲ですが、日本では1992年にエリック・クラプトンがリリースした「アンプラグド」で有名になりました。

「Anji」

サイモン＆ガーファンクルのアルバム「サウンド・オブ・サイレンス」に収録されていますが、元々この曲はポール・サイモンが英国に行った時に知り合ったバート・ヤンシュやジョン・レンボーンから学んだものとされています。

作曲者はデイビー･グレアム、イギリスのフォークシーンの立役者だそうです。

ミスタッチも多々ありますし、アドリブもかなり適当で、まだ弾き切れていません。

「夜が来る」

サントリー・オールドのＣＭとして1967年にテレビに流された曲です。小林亜星さん作曲です。「夜が来る」またの名を「人間みな兄弟」。ちなみに、ＣＭで歌っている人は、サイラス・モズレーさんという当時上智大学の教授です。なお、「人間みな兄弟」のタイトルはサントリー（当時は壽屋）の宣伝部にいた開高健が考えたキャッチコピーだそうです。

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「Ｐassion」  

小松原俊さんのオリジナルをカバーしました。